ベティのローリングストーン

今日は私の書き子十八番フィギュアスケートです。

以前は、ティーダブログでも

フィギュアスケートのブログ書いてましたが・・・。

ま色々あってやめました。


今回は地上波でライブで９時すぎから、じっくり時間をかけて

色々な選手を放送していて良かったと思いましたが・・・・。

今フィギュアファンの間で騒がれている、特定の選手への

得点問題などが、疑わしく思える現場をみた？ような感じです。

また、日本のエース浅田選手の不調、

素晴らしい演技をした、高橋大輔選手、羽生結玄に比べ

転倒しても優勝したカナダの選手への不振は

すっきりしないものがあるでしょう。






この、エンディングビデオにもあるように、この競技会に向けての

選手の頑張りが報われる、評価であって欲しいと願うはずです。




この得点に関する、各国の審判の自国愛というか、

自国や、特定国びいきについては昔からありました。

以前の私は、得点や演技の問題を深く掘り下げるとさらに混乱して

しまい、理不尽な解釈をしなければならないことが多かったため

見ないこととしました。

ちょっとフィギュアスケートに対する熱も冷めてきていました。


が、しかし前にちょろっと加盟していたFPUという

団体が、フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名　

をはじめました。

色々と大切な署名活動もありますが、今回テレビをみて

ストレスを感じた皆様にちょろっとご協力をお願いしたく。あっぷしました。

フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名 企画者： フィギュアスケート保護連合（Figu...